ゼミについて
最終更新日:2022年2月16日
現在、敷田研究室石川キャンパスでは、以下の二つのゼミを開催しています。
1)オープンゼミ(論文・書籍にかんする議論)
オープンゼミは、研究室の学生以外も参加していただける、論文や書籍を共に読み議論する形式のゼミです。
2020年度後期より毎週火曜日に昼の部(論文)を、隔週火曜日に夜の部(輪読、論文)を開催しています。
昼の部では主に、石川キャンパスの学生が論文の発表を行い、夜の部では東京・品川キャンパスの学生が発表を行います。
それぞれのキャンパスの学生は、昼の部・夜の部どちらにも参加することができます。
昼の部: 毎週火曜日15:30〜17:00(すぎ) @inJAIST, オンライン
夜の部: 隔週火曜日19:00〜21:00 @オンライン
また、2020年度からはオンライン(Zoom、Webex等)で実施しています。
遠隔地からの参加もできますので、お問い合わせ下さい。
大学院進学や研究室見学をご検討の方は、ゼミに参加していただくことで研究室の様子がわかると思います。
オープンゼミには、どなたでも、お試しでも参加していただけます。
参加のための条件は、特にありませんが、積極的に参加してもらうためには、その日の教材を読んできてもらうことが大切です。
事前に、敷田先生にご確認頂ければ、当日の教材は配布いたします。
ただし、直前で時間がない場合には、まずは来ていただくだけでも大きな支障はないと思います。
また、やむを得ない場合、社会人に限り途中入場、途中退出もOKです。
学びたいという気持ちがあれば、どなたでも自由に参加していただけます。
詳しいスケジュールなどは下部に示していますので、ご覧ください。
それと念のためですが、オープンゼミですので、参加しても単位も資格も出ません。
2)進捗ゼミ(研究室学生間の進捗共有)
進捗ゼミは、研究室の学生を対象に、二週間に一度(木曜日)に、お互いの研究の進捗を研究室内で共有するものです。
フロアを共有している郷右近研究室と合同で開催し、それぞれの学生の研究の進捗を共有しています。
inJAISTで開催しておりますが、オンラインでの参加も可能です。
M1の学生は、研究計画書を作成することが一つの目標となります。
M2の学生は、修士論文の提出に向けて、先行研究のまとめ方、調査の方法、記述内容を個別に話し合います。
基本的に、学外の学生を対象に行うものではないので一般参加はできませんが、何か事情がある場合は敷田先生に確認をお願いいたします。
ー 今後のオープンゼミ予定 ー
内容
2022年4月分
発表者
ファシリテーター
グラフィッカー
論文:酒井扶美・立見淳弥・筒井一伸(2020)「農山村における移住起業のサポート実態‐――兵庫県丹波市を事例として」『E-journal GEO』15号1,日本地理学会,pp.14-28.
2022/4/19
発表者:中島
ファシリテーター:岩永
グラフィッカー:馬場
ー 過去のオープンゼミ(2021) ー
2021年度後期
論文:姜理惠,東出浩教(2018)「創造産業従事者の業績を高めるマネジメント―創造性、職場環境、トレランスの観点から―」,『日本創造学会論文誌』, 21, pp.76-97.
2022/2/8 (火)夜の部
発表者:竹内
ファシリテーター: 馬場
グラフィッカー: 種村
論文:作野広和(2016)「地方移住の広まりと地域対応-地方圏からみた「田園回帰」の捉え方-」, 『経済地理学年報』, 62(4 ), pp. 324-345.
2022/1/25(火)夜の部
発表者:岡田
ファシリテーター:藤岡
グラフィッカー:影山
論文:水谷瑛嗣郎(2020)「フェイクニュースと立法政策―コンテンツ規制以外の道を模索する―」, 『社会情報学』, 8(3), pp.47-63.
2022/1/18(火)夜の部
発表者:藤岡
ファシリテーター:種村
グラフィッカー:清野
論文:松下慶太 (2021)「ワークスタイル・ライフスタイルの柔軟化によって都市が求められるもの」,『都市とガバナンス』,36,pp.32-38.
2022/1/11(火)夜の部
発表者:田原
ファシリテーター:清野
グラフィッカー:藤岡
論文: 谷川智穂,中塚雅也(2021)「農村移住起業者の意向にみる集積形成のメカニズムー丹波篠山市福住地区を事例としてー」,『農林業問題研究』,57(2),pp.83-89.
2021/12/21(火)昼の部
発表者: 麻生
ファシリテーター:張
グラフィッカー:灰野
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論文:R.W. BUTLER (1980) THE CONCEPT OF A TOURIST AREA CYCLE OF EVOLUTION: IMPLICATIONS FOR MANAGEMENT OF RESOURCES, University of western Ontario, pp.5-12.
2021/12/14(火)昼の部
発表者: 灰野
ファシリテーター:赤穗
グラフィッカー:顧
論文:菅野正洋・山田雄一(2019)「ラケット理論からみたデスティネーション・サイズに関する考察」 『日本国際観光学会論文集』, 26, pp.7-13.
2021/12/7(火)昼の部
発表者: 赤穗
ファシリテーター:灰野
グラフィッカー:麻生
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論文:F. Weng, T. -T. Fu and M. -Y. Sun(2021), "The Effect of Applying Augmented Reality on Historical Site Destination Image and Behavior Intention," 2021 IEEE 4th International Conference on Knowledge Innovation and Invention (ICKII), pp. 176-181.
2021/11/30(火)昼の部
発表者: 張
ファシリテーター:涌田→杉田
グラフィッカー:杉田→涌田
論文:樋田有一郎(2020)「地域移動が形成する家業継承者の二重の主体性 ─島根県中山間地域の地域内よそ者のライフストーリー分析を通して─ 」『村落社会研究ジャーナル』26(2), pp1-12.
2021/11/30(火)夜の部
発表者: 影山
ファシリテーター:田原, グラフィッカー:信川
※ 論文著者の樋田さまにもご参加いただきました。
論文:Machiko Nakayama(2020), The Historical Development of Ikebana, JSN Journal, 10(1), 24.p.
2021/11/16(火)昼の部
発表者: 顧
ファシリテーター:孫
グラフィッカー:呉
論文:佐藤俊樹(2019)「[第三回]リッカートの文化科学:価値関係づけの円環」『社会科学と因果分析:ウェーバーの方法論から知の現在へ』,岩波書店,東京,pp.56-70.
2021/11/9(火)夜の部
発表者: 清野
ファシリテーター:高篠
グラフィッカー:中島
論文:真野毅(2016)「協働による行政職員の意識改革のプロセス-面接調査による質的研究」, 『京都マネジメント・レビュー 』, 29, pp. 51-72.
2021/11/9(火)昼の部
発表者: 涌田
ファシリテーター:杉田
グラフィッカー:張
論文:椿真一(2018)「農地市場における農地中間管理事業の効果と課題―山形県を事例に-」『農業経済研究』, 35(2), pp.29-38.
2021/11/2(火)昼の部
発表者:松野
ファシリテーター:呉
グラフィッカー:孫
論文:平田朗子, 石山恒貴, 森隆広, 中村啓悟(2020)「地方自治体による民間人材の公募型副業モデルにおける知識の統合-広島県福山市と3道県3市町村の分析-」『地域活性研究』,14, pp. 11-20.
2021/10/26(火)夜の部
発表者:高篠
ファシリテーター:影山
グラフィッカー:田原
論文: 中塚雅也, 小田切徳美(2016) 「大学地域連携の実態と課題」『農村計画学会誌』, 35(1), pp. 6-11.
2021/10/26(火)昼の部
発表者:杉田
ファシリテーター:松野
グラフィッカー:赤穗
書籍: 佐藤 俊樹(2019) 「社会科学は何をする」『社会科学と因果分析: ウェーバーの方法論から知の現在へ』, 岩波書店, 東京, pp.2-26.
2021/10/19(火)昼の部
発表者:呉
ファシリテーター:麻生
グラフィッカー:松野
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論文: 石山恒貴(2020)「企業内外の実践共同体移動時に参加するナレッジ・ブローカー(知識の仲介者)概念の検討」,『経営行動科学』29(1) , pp. 17-33.
2021/10/12(火)夜の部
発表者:種村
ファシリテーター:中島
グラフィッカー:高篠
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論文:Choi A, Berridge G, Kim C(2020). The Urban Museum as a Creative Tourism Attraction: London Museum Lates Visitor Motivation. Sustainability., 12(22):9382, 18p.
2021/10/12(火)昼の部
発表者:孫
ファシリテーター:顧
グラフィッカー:涌田
2021年度前期
論文:木村純子(2021)「内発的発展による地域ブランディング: イタリアのテリトーリオを手がかりに」
『日本マーケティング学会ワーキングペーパー』7(9)pp.1-28.
2021/08/17(火)夜の部
発表者:竹内
ファシリテーター:馬場
グラフィッカー:種村
論文:鈴木宏昭・横山拓(2016)「言葉を超えた知を生み出す:身体性認知科学から見たコミュニケーションと熟達」, 『組織科学』, 49(4), pp.4-15.
2021/08/03(火)夜の部
発表者:馬場
ファシリテーター:影山
グラフィッカー:竹内
論文:作野広和(2019)「人口減少社会における関係人口の意義と可能性」,『経済地理学年報』,65, pp.10-28.
2021/07/20(火)夜の部
発表者:影山
ファシリテーター:岡田
グラフィッカー:中島
論文:菊地直樹(1993)『「地域づくり」の装置としてのエコ・ツーリズム-高知県大方町砂浜美術館の実践から-』,【観光研究】,10(2), pp.19-28.
2021/07/13(火)昼の部
発表者:灰野
ファシリテーター:呉
グラフィッカー:麻生
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論文:百武ひろ子(2019)「自治体職員の社会合意形成力に関する意識と実態ー広島県内自治体新規採用職員を対象にー」, 日本感性工学会論文誌, 18(3), pp.223-228.
2021/07/13(火)昼の部
発表者:涌田
ファシリテーター:張
グラフィッカー:灰野
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論文:馬場健司・松浦正浩・谷口 真人(2014) 「科学と社会の共創に向けたステークホルダー分析の可能性と課題-福井県小浜市における地下水資源の利活用をめぐる潜在的論点の抽出からの示唆-」,『環境科学会誌誌』,28(4), pp. 304-315.
2021/07/06(火)夜の部
発表者:岡田
ファシリテーター:藤岡
グラフィッカー:信川
論文:"「共感」を育むシビックプライド" https://www.toshi.or.jp/app-def/wp/wp-content/uploads/2019/03/report180_3_1.pdf (Accessed at 20210630)
2021/07/06(火)昼の部
発表者:杉田
ファシリテーター:涌田
グラフィッカー:顧
論文:前田厚子(2020) 「革新と継承を担う創造環境の形成過程─京都や金沢に立地する芸術系大学と工芸作家─」,『文化経済学』,17(2), pp. 18-33.
2021/06/29(火)夜の部
発表者:中島
ファシリテーター:田原→竹内、グラフィッカー:岩永
※著者の前田さまにもご参加いただきました
今回は非公開となります
論文:豊田光世・高島 徹・北 愛子・中川 克典(2020)『農地のガバナンスをめぐる合意形成のプロセスデザインの考察―中山間地域における「人・農地プラン」の展開を手がかりに―』,【実践政策学】, 6(2), pp. 255-266.
2021/06/29(火)昼の部
発表者:松野
ファシリテーター:杉田、グラフィッカー:涌田
※著者の豊田さまにもご参加いただきました
今回は非公開となります
論文: 浜崎 英子(2021) 『華道の現状と課題に対する「いけばな療法」概念』,【社会科学】, 50(4), pp. 147-175.
2021/06/22(火)昼の部
発表者:顧
ファシリテーター:松野
グラフィッカー:杉田
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論文:木村忠正(2020) 「マスメディア社会からポリメディア社会へ」『マス・コミュニケーション研究』, 97 , pp. 65-84.
2021/06/15(火)夜の部
発表者:藤岡
ファシリテーター:竹内→田原
グラフィッカー:種村
論文:片上敏喜(2011)「地域固有の食文化が観光の対象となるまでの形成過程に関する一考察 : 大和の伝統野菜を事例として」『観光研究』, 23(1), pp. 3-9.
2021/06/15(火)昼の部
発表者:東野
ファシリテーター:麻生
グラフィッカー:松野
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論文:竹田晴香・田口太郎(2019)「中山間地域における外部人材の役割変化と地域の受容・協働プロセスに関する研究」,『農村計画学会誌』,38 巻 Special_Issue 号, pp. 273-282.
2021/06/08(火)昼の部
発表者:小林
ファシリテーター:東野
グラフィッカー:麻生
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論文:高橋弘司(1993)「組織社会化研究をめぐる諸問題」,『経営行動科学』, 8(1),pp.1-22.
2021/06/01(火)夜の部
発表者:信川
ファシリテーター:影山
グラフィッカー:岡田
論文:SUZUKI Koshiro(2021) Civic-Tech and Volunteered Geographic Information under the COVID-19 Pandemic: A Japanese Case Study, In Proceedings of the 7th International Conference on Geographical Information Systems Theory, Applications and Management (GISTAM 2021), pp. 214-221
2021/06/01(火)昼の部
発表者:呉
ファシリテーター:小林→邱
グラフィッカー:東野
論文:瀬戸邦弘・ 林勝龍・松田俊介(2011)「エスニック・ツーリズムと原住民文化:台湾における テーマパークの実践事例から」, 『生活学論叢』,19, pp.3-12.
2021/05/25(火)昼の部
発表者:邱
ファシリテーター:呉
グラフィッカー:小林
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論文:露木恵美子 (2019)「 「場」 と知識創造」,『 研究 技術 計画』, 34(1),pp.39-57.
2021/05/18(火)夜の部
発表者:田原
ファシリテーター:中島
グラフィッカー:馬場
論文:狭間諒多朗(2017)「地域社会におけるU・Iターン者の意識ー全国調査を用いた計量分析ー」,『年報人間科学』,38,pp.121-138.
2021/05/18(火)昼の部
発表者:麻生
ファシリテーター:邱
グラフィッカー:呉
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論文:西本一志(2019)「不便益の定義と不便益システムのデザイン指針に関する一私案」『SSI2019講演論文集』, SS12-05, pp. 391-396.
2021/05/11(火)昼の部
発表者:赤穂
ファシリテーター:王
グラフィッカー:邱
論文:泉澤圭亮, & 中鉢令兒 (2020)「テキストマイニングの手法の活用による観光者の経験に着目した観光地の理解構造の変化に関する研究」『観光研究』31(1), pp. 45-56.
2021/05/04(火)夜の部
発表者:岩永
ファシリテーター:信川
グラフィッカー:藤岡
論文:長尾雅信・山崎義広・八木敏昭(2020)「地域間のプレイスブランディングにおけるマルチレベルの関係性への注目」『日本商業学会』23, 2, pp.17-31.
2021/04/27(火)昼の部
発表者:髙野
ファシリテーター:赤穂
グラフィッカー:張
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論文:田中智麻(2020)「地方創生インターンシップを推進するための要件と課題:観光事業者での地域人材育成プログラムの実証から」『観光研究』、31(2)、pp.25-36.
2021/04/20(火)夜の部
発表者:種村
ファシリテーター:岩永
グラフィッカー:田原
論文:張明軍・包薩日娜・星野敏・鬼塚健一郎・清水夏樹 (2019) 「訪日客に対する地域住民の歓迎意識に関する研究 異文化受容意識とオーバーツーリズムに着目して」『 農村計画学会誌』, 38(Special_Issue), pp. 187-194.
2021/04/20(火)昼の部
発表者:王
ファシリテーター:髙野
グラフィッカー:赤穂
論文:Braun, E., Eshuis, J., Klijn, E. H., & Zenker, S. (2018). Improving place reputation: Do an open place brand process and an identity-image match pay off?. Cities, 80, pp. 22-28.
2021/04/13(火)昼の部
発表者:張
ファシリテーター:王
グラフィッカー:髙野
2020年度後期
内容
日付
発表者
ファシリテーター
グラフィッカー
議事録
論文:作野広和(2019)「人口減少社会における関係人口の意義と可能性」,『経済地理学年報』, 65, pp.10-28.
2021/02/25(木)昼の部
発表者:涌田
ファシリテーター:呉
グラフィッカー:赤穂
論文:萩原優騎(2016)「地域社会のレジリエンスとその条件―社会学の視点を中心として―」『社会科学ジャーナル』(82), pp. 25-45.
2021/02/16(火)昼の部
発表者:岩永
ファシリテーター:麻生
グラフィッカー:松野
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論文:中島(2019)「市民共同再生エネルギー発電所成立要件としての地域連携」,『産学官連携学』,15(2),64-72.
2021/02/09(火)昼の部
発表者:小林
ファシリテーター: 田中
グラフィッカー: 顧
論文:北山幸治・鬼塚健一郎・星野敏・清水夏樹(2017)「農村景観に対する印象と意識の地域内外での差異に関する研究―訪問客の増加につながる効果的な情報発信に向けて―」,『農村計画学会誌』, (36), pp.250-257.
2021/02/02(火)昼の部
発表者:藤岡
ファシリテーター: 髙野
グラフィッカー: 邱
輪読: 井上智洋(2019)「第八章」『純粋機械化経済-頭脳資本主義と日本の没落』, 日本経済新聞出版社 , 東京都, 488p.
2021/01/26(火)夜の部
発表者:小林
ファシリテーター: 呉
グラフィッカー: 種村
論文:大熊省三(2008)「中心市街地(商店街)活性化事業における実証分析-活性化推進組織の形成プロセスの考察-」『技術マネジメント研究』, 7, pp.15-36.
2021/01/26(火)昼の部
発表者:髙野
ファシリテーター: 顧
グラフィッカー: 涌田
輪読: 井上智洋(2019)「第七章」『純粋機械化経済-頭脳資本主義と日本の没落』, 日本経済新聞出版社 , 東京都, 488p.
2021/01/19(火)夜の部
発表者:藤岡
ファシリテーター:岩永
グラフィッカー:小林
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論文:塙泉(2017)「観光マーケティング研究における文脈価値の重要性」, 『日本国際観光学会論文集』, 24,pp. 155-162.
2021/01/19(火)昼の部
発表者:田原
ファシリテーター:赤穂
グラフィッカー:呉
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論文:荒山正彦(1995)「文化のオーセンティシティと国立公園の成立ー観光現象を対象とした人文地理学研究の課題ー」, 地理学評論, 68A, (12), pp.792-810.
2021/01/12(火)昼の部
発表者:種村
ファシリテーター:松野
グラフィッカー:孫
輪読: 井上智洋(2019)「第六章」『純粋機械化経済-頭脳資本主義と日本の没落』, 日本経済新聞出版社 , 東京都, 488p.
2020/12/22(火)夜の部
発表者:信川
ファシリテーター:田原
グラフィッカー:藤岡
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論文:Kondo, Y., Miyata, A., Ikeuchi, U., Nakahara, S., Nakashima, K. I., Ōnishi, H., ... & Baptista, B. V. (2019) Interlinking open science and community-based participatory research for socio-environmental issues. Current Opinion in Environmental Sustainability, 39, pp. 54-61.
2020/12/22(火)昼の部
発表者:呉
ファシリテーター:王
グラフィッカー:麻生
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論文:大屋 雄裕(2018) 「自由と幸福の現在」『現代社会学理論研究』, 12, pp. 4-13.
2020/12/15(火)昼の部
発表者:赤穂
ファシリテーター:邱
グラフィッカー:田中
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論文:田所承己(2020)「奄美の地域活性化とローカル・アイデンティティに関する予備的考察」『帝京社会学』,33,pp.67-87.
2020/12/08(火)昼の部
発表者:孫
ファシリテーター:涌田
グラフィッカー:顧
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輪読:井上智洋(2019)「第五章」『純粋機械化経済-頭脳資本主義と日本の没落』, 日本経済新聞出版社, 東京都, 488p.
2020/12/01(火)夜の部
発表者:渡辺
ファシリテーター:信川
グラフィッカー:藤岡
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論文:松岡崇暢(2019) 「耕作放棄地の解消に向けた NPO の取り組みによる粗放的な農地管理」『ノンプロフィット・レビュー』, 19(1+2), pp. 111-123.
2020/12/01(火)昼の部
発表者:松野
ファシリテーター:髙野
グラフィッカー:呉
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内容: 個人所有の登録有形文化財住宅の公開・活用の意義と保全に向けた可能性に関する研究
2020/11/24(火)昼の部
発表者:麻生
ファシリテーター:孫
グラフィッカー:王
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輪読:井上智洋(2019)「第四章」『純粋機械化経済-頭脳資本主義と日本の没落』, 日本経済新聞出版社, 東京都, 488p.
2020/11/17(火)夜の部
発表者:種村
ファシリテーター:岩永
グラフィッカー:渡辺
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内容: 田中求(2014)「和紙原料生産を巡る山村の動態 一高知県いの町柳野地区の事例一」『森林経済研究』VoL60 No.2, pp.13-24.
2020/11/17(火)昼の部
発表者:中島
ファシリテーター:麻生
グラフィッカー:王
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論文: 鈴木竜太(2019)「質の高い論文に関する論考」『組織科学』52(4)pp.13-19.
2020/11/10(火)昼の部
発表者:渡辺
ファシリテーター: 邱
グラフィッカー: 田中
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輪読:井上智洋(2019)「第三章」『純粋機械化経済-頭脳資本主義と日本の没落』, 日本経済新聞出版社, 東京都, 488p.
2020/11/05(木)夜の部
発表者:岩永
ファシリテーター:藤岡
グラフィッカー:田原
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内容: そもそも「学ぶ」とはどういうことか:正統的周辺参加論の前と後
2020/11/05(木)昼の部
発表者:種村
ファシリテーター:涌田
グラフィッカー:顧
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内容: パラオ共和国における観光振興と調和した自然保護政策の展開に関する研究
2020/10/27(火)昼の部
発表者:邱
ファシリテーター:
グラフィッカー:
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内容: 井上智洋(2019)「第二章」『純粋機械化経済-頭脳資本主義と日本の没落』, 日本経済新聞出版社, 東京都, 488p.
2020/10/20(火)夜の部
発表者:田原
ファシリテーター:孫
グラフィッカー:麻生
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内容: 日本ワインにおける地域ブランド化プロセスに関する一考察 都農ワインの事例を通して
2020/10/20(火)昼の部
発表者:田中
ファシリテーター:麻生
グラフィッカー:孫
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内容: エチオピア西南部における民族文化観光の展開
2020/10/13(火)昼の部
発表者:王
ファシリテーター:
グラフィッカー:
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輪読: 井上智洋(2019)「第一章」『純粋機械化経済-頭脳資本主義と日本の没落』, 日本経済新聞出版社, 東京都, 488p.
2020/10/06(火)夜の部
発表者:中島
ファシリテーター:
グラフィッカー:
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内容: いけばな作品評価アンケートによる未経験者と熟練者の見極めの比較ー生花実作と写真を用いてー
2020/10/06(火)昼の部
発表者:顧
ファシリテーター:
グラフィッカー:
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2020年度前期
内容: モビリティーズ 移動の社会学
2020/08/04(火)
発表者:渡辺、王、呉、田中、邱
ファシリテーター:
グラフィッカー:
議事録はこちら
内容: 地方自治体の観光まちづくりの取り組みと課題
2020/07/28(火)
発表者:孫
ファシリテーター:
グラフィッカー:
議事録はこちら
内容: 農村地域の持続可能な発展とクリエイティブ産業
2020/07/21(木)
発表者:涌田
ファシリテーター:
グラフィッカー:
議事録はこちら
内容: 池田千恵子先生を招いての研究会
2020/07/14(火)
発表者:髙野
ファシリテーター:
グラフィッカー:
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内容: 地域移動が形成する家業継承者の二重の主体性─島根県中山間地域の地域内よそ者
2020/07/07(火)
発表者:髙野
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内容: 日本における『シビックプライド』の動向整理
2020/06/30(火)
発表者:呉
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内容: 地方移住の広まりと地域対応-地方圏からみた「田園回帰」の捉え方-
2020/06/23(火)
発表者:松野
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内容: Point-and-Shoot Memories: The Influence of Taking Photos on Memory for a Museum Tour
2020/06/16(火)
発表者:田中
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